1.構造用LVLを主要構造材に採用した工法 |
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構造用LVLの乾燥が工場出荷時に12%以下であるため、乾燥されていない無垢の材に見られるような痩せ・割れ・反り・ねじれ等が生じない
→建築後の経年変化においても乾燥による隙間・接合のがたつきによる強度低下が起きず、住宅の性能維持に大きな影響が出ない
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2.工場生産による規格化された材料を使用 |
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最新鋭の工場によって生産され規格化された材料をあらかじめプレカットし、J金物を取り付けてくる
→大幅な工期の短縮が可能になり、特殊技能者を必要としないため、一定品質の住宅を提供できる
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3.構造計算によって強さを明確にした家である |
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壁倍率・壁のバランス・床倍率・接合部の倍率の項目を独自のスパン表によりすべてチェックを行う
→計算によって確立された地震・暴風に強い家である
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