高性能木質住宅の床組・小屋組に最適な構造材。
2×4をはじめとする高性能な木質住宅工法における、床組・小屋組の剛性をさらに高めることができる構造材。
それが「キーラムジョイスト」。
その優れた性能は、クレームの原因になり得る、構造材の収縮、ねじれ、たわみ、割れなど、安定した精度に対する不安から解放してくれるばかりでなく、施工性やコストパフォーマンスをも大きく向上させました。
さらに、建築基準法第37条に基づく、国土交通大臣の認定を取得。
「キーラムジョイスト」は、これからの業界基準と言える、信頼できる構造材です。 |
キーラムジョイストの適合範囲
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建築基準法施行令 第3章・第3節に規定する木造の建築物、または、組積造その他の構造を併用する建築物。 |
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平成13年国土交通省告示・第1540号・枠組壁工法または木質プレハブ工法を用いた建築物。 |
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建築物の構造部分の構造方法に関する安全上必要な技術的基準に規定する建築物の床根太、たる木に適用します。 |
その特長は？
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建築基準法 第37条・国土交通大臣認定取得の信頼できる構造材。 |
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床組、小屋組の剛性を高め、ねじれ、くるいが少ない構造体を実現。 |
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軽量で取り回しが良く短時間で架設可能。
梁や耐力壁上での施工も簡略化。 |
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フランジ部分に、140Eのキーラム（LVL）を使用。 |
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ロングスパンを飛ばすことができ、大空間への採用にも最適。 |
キーラムジョイストに関する詳しいデータ等がご覧になれます
